次世代サステナブルウェア事業
サーキュラーエコノミーを軸に、サステナブル素材とテクノロジー、
そしてリペアや回収の仕組みを通じて、真に環境と人にやさしいウェアをデザインしています。
私たちは、「サステナブル」「テクノロジー」「デザイン」を融合し、 衣服を“長く使い続けられるもの”として再定義する取り組みを進めています。 大量生産・大量消費を前提としたこれまでの産業構造から一歩離れ、 必要なものを、必要な分だけ丁寧に作り、長く使うというサーキュラーエコノミーの思想を基盤にしています。 環境負荷の少ない素材の採用、修理やメンテナンスを前提とした設計、 回収や再利用の仕組みを通じて、衣服のライフサイクル全体をデザインの対象としています。 代表的な取り組みである医療ウェアブランド 「sukui(スクイ)」 は、 ヘンプ素材を活用し、ブロックチェーンによるDPP(デジタルプロダクトパスポート)を実装。 製造時の各工程におけるCO₂排出量や環境負荷情報を可視化し、 透明性と信頼性のあるものづくりを実現しています。 私たちが目指すのは、“作って終わり”ではなく、“使いながら進化する服”。 テクノロジーの力で衣服の物語を可視化し、 愛着を育みながら使い続ける新しい価値観を社会に広げていきます。


sukui
sukuiは、人と環境を救うことを使命として誕生した次世代の医療ウェアブランドです。
私たちは、医療従事者の快適性を確保するのみならず、環境に対する責任を果たすため、サーキュラーエコノミーを軸に、製品の長寿命を支えるメンテナンス、使用済みウェアの責任ある回収、及び再利用を通じて、資源の有効活用と環境負荷の軽減を実現しています。
さらに、ヘンプを主素材とすることでカーボンネガティブを達成し、ブロックチェーン技術を活用したDPP(デジタル製品パスポート)を実装。製造時の各工程におけるCO₂排出量や環境負荷情報を可視化し、製品の環境トレーサビリティを透明化しています。
これらの革新的な取り組みが評価され、sukuiは2025年度グッドデザイン賞を受賞しました。
業務用ウェアの選定・供給

私たちは創業以来、福岡・筑豊地区を拠点に、医療、食品、建設、運輸、宿泊、飲食、官公庁など、さまざまな現場で使われる業務用ウェアを取り扱ってきました。 長年にわたって多様な業種と向き合ってきたことで、仕事の内容や働き方、企業ごとの雰囲気の違いが、ウェア選びに影響することを理解しています。 国内外のメーカー製品の中から、業種や企業の個性に合ったものを見極め、最適な一着を選定・供給しています。 現場で働く方々が自信を持って仕事に臨めること。そして、その姿が、お客様や関係者の方々に安心感や信頼感を与えること。 私たちは、業務用ウェアが企業や現場のブランディングに寄与し、働く人一人ひとりのアイデンティティを表現する存在であると考えています。
オリジナルユニフォームの企画・開発

既製品の枠を超えた提案として、法人・組織向けのオリジナルユニフォームの企画・設計に取り組んでいます。 業務用ウェアの現場で培ってきた知見をもとに、デザイン性だけでなく、長期使用や修理、役割の変化を前提とした「使い続けられるユニフォーム」のあり方を模索しています。 実務と向き合ってきた立場から、現在は一部のお客様とともに、運用を見据えた企画・開発に取り組んでいます。
ウェアカスタマイズ
私たちは、業務用ウェアに対して刺繍やプリントによる加工を行っています。 ロゴやネーム、デザインをウェアに入れることは、見た目を整えるためだけのものではありません。 同じデザインを身にまとうことで生まれる意識の統一や、現場の一員であるという自覚は、日々の仕事への向き合い方にも影響します。 また、裾上げやサイズ補正、修理といったメンテナンスにも対応し、着用者の体型や現場の状況に合わせて、無理なく使い続けられる状態に整えています。 刺繍・プリント加工や補正・修理は社内で内製化しており、デザイナーと加工技術者が連携しながら対応しています。

刺繍
刺繍は、ロゴやネーム、役職表示などを落ち着いた印象で、長く使い続けられる形で表現できる加工です。
創業以来、いち早く刺繍ミシンを導入し、刺繍技術者とデザイナーが社内で連携しながら技術と表現を積み重ねてきました。 使用する機材には、業務用ミシンの分野で実績のあるバルダン製の刺繍ミシンを採用しています。 既存デザインを忠実に再現するだけでなく、大まかなイメージや未完成の段階からでもご相談いただけます。 デザイナーと刺繍技術者が意図を共有しながら、イメージを形にしていきます。可愛らしいデザインから、スタイリッシュな表現まで、用途や現場の雰囲気に合わせた再現が可能です。

プリント
プリント加工は、単色プリントからフルカラープリントまで対応しています。
サイズや配置の自由度が高く、胸は単色、背中はフルカラーといった組み合わせなど、ご要望に応じた柔軟な表現が可能です。 主にラバープリントと呼ばれる技法を用い、プリントを熱圧着することで、素材になじみ、仕上がりの安定した加工を行っています。 企業やチームの雰囲気を分かりやすく伝えたい場合や、一体感を高めたい場面など、用途に応じた表現方法をご提案しています。

メンテナンス(補正・修理)
補正・修理は、裾上げをはじめとした調整や修理を通じて、ウェアを快適に、そして長く使い続けるためのメンテナンスです。
業務用ウェアは、日々の着用や洗濯を重ねる中で、裾の長さの違和感や、ほつれ・擦れなどの傷みが生じていきます。 当社では、裾上げやサイズ調整に加え、ほつれ直しなどの修理にも対応し、着用者の体型や使用環境に合わせた補正を行っています。 既製品であっても、「きちんと合っている」「無理なく動ける」状態に整えることで、着用時のストレスを軽減し、ウェアの寿命を延ばすことにつながります。 私たちは、買い替えを前提とせず、直しながら使い続けるという考え方を大切にしています。
特定セグメント別EC事業
私たちは、業種や職種ごとに必要なウェアが異なるという前提のもと、
特定のセグメントに特化したECサイトを運営しています。


Medical Wear Japan
Medical Wear Japan は、医療従事者向けに特化したECサイトです。 ドクターコートやスクラブを中心に、医療現場のニーズを踏まえた商品構成を行っています。 このEC事業は、私たちが現場で培ってきた業務用ウェアの知見を、 地域を超えて届けるための一つの手段です。